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審査委員紹介

審査員の皆様をご紹介します。

審査委員長

仲道祐子

心に染み入る情感豊かな音楽性と暖かい音色を持ち味とし、聴衆に愛されるピアニスト。金原美津子、安倍紀子、故中島和彦の各氏に師事。アメリカにてシルヴィア・ミューリング氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科を卒業後渡独、クラウス・シルデ氏に師事。ミュンヘン国立音楽大学、同大学院ピアノ科及び室内楽科を卒業。ドイツを拠点にソロ活動を行う。海外で数々の国際コンクール入賞後、日本での本格的ソロ活動を始め、現在はリサイタルの他、オーケストラとの共演や室内楽をはじめ朗読とのコラボレーションなど多彩な活動を行っている。
CDは、ビクターエンタテインメント、及びオクタヴィア・レコードよりリリースしており、田中カレン作曲のこどものためのピアノ小品集「愛は風にのって」(オクタヴィア・レコード)は、レコード芸術特選盤に選ばれ、その内「戯れる春の光」が「PTNA(ピティナ)・ピアノコンペティションの課題曲にも選出された。大阪芸術大学演奏学科教授。

©武藤 章

審査委員

山本理奈

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽科卒業。ミュンヘン国立音楽大学大学院及びハノーバー国立音楽大学大学院修了。第28回フィナーレ・リグレ国際コンクールピアノ部門 優秀賞、第3回グリーグ国際ピアノコンクール ディプロマ賞及びメシアン賞受賞。2000年、2003年、2004年リサイタルを開催。ポーランド国立放送交響楽団、ルーマニア国立放送室内管弦楽団と共演。
これまで、橘純子、大下祐子、丸山恵美、米田栄子、菊池麗子、川島伸達、山崎牧子、石川正司、カール=ヘルマン・ムロンゴヴィウス、アイナー・スティーン=ネックレベルク各氏に師事。広島ドイツリート協会会員。ソロ、伴奏などの演奏活動を行う傍ら、後進の指導も行う。安田女子大学非常勤講師。

中山亮子

エリザベト音楽大学卒業。2000年よりフランス・パリに留学。パリ市立音楽院のピアノ科、室内楽科をそれぞれ満場一致の1等賞で卒業。パリ・エコールノルマル音楽院で室内楽を学び高等演奏家ディプロムを獲得。フランス各地で演奏会に出演。2005年フランスで行われたUFAM国際コンクール室内楽部門で満場一致の1等賞を受賞。帰国後、各地で演奏会に出演。現在は後進の指導にあたる。
これまでにピアノを佐藤冨起子、米田栄子、見延和美、山崎牧子、ジュヌヴィエーヴ・マルティーニ、室内楽をジュヌヴィエーヴ・マルティーニ、モニク・メルシエ、伴奏法を阿部加奈子各氏に師事。

中冨恵利子

エリザベト音楽大学器楽学科ピアノコース卒業。同大学大学院修士課程終了。在学中エリザベト国際セミナーに於いて、J.ルヴィエ氏のマスタークラスを修了。第15回中国ユース音楽コンクールピアノ部門最優秀賞受賞。これまでに小嶋素子、戸梶美穂の各氏に師事。
現在後進の指導にあたるとともに戸梶美穂氏の元で自己の研鑽を積む。

長原博美

武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。呉市や広島市の学校鑑賞会を始め、各種コンサート、セミナー等で独奏、2台のピアノ、連弾、伴奏など数多く出演。ひろしまオペラルネッサンス・オペラ伴奏法研修会に参加し、終了演奏会にも出演。
ショパンコンクール in Asia、大阪国際音楽コンクール グランドファイナル、スタインウェイピアノコンクール in Japan、べーテンピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール全国大会等のコンクールの審査員も数多く務める。
音楽を学ぶ優秀な方々の発表の場として「からし種コンサート」の主宰、また「被爆60年」、「あしなが」、「盲導犬育成」等のチャリティーコンサートも数多く主宰し、音楽を通じてボランティア活動を行っている。
日本クラシック音楽家協会から最優秀指導者賞、ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan より優秀指導者賞を受賞。
元広島音楽高校講師、現在ドイツリート協会会員、安田女子大学非常勤講師。

石原有希子(本選のみ)

ウィーンフィル、ベルリンフィルの首席奏者からなるアンサンブル・ウィーン=ベルリンと共演。広島交響楽団、韓国、フィリピンにてオーケストラと共演。安倍圭子国際マリンバアカデミー(NY)にてミュージックディレクターを、また海外の音楽大学でマスタークラスの指導にあたる。
2013/2015年『福島復興応援コンサート』(福島県内6ヶ所)出演。
広島女学院中学・高等学校卒業。エリザベト音楽大学卒業、同大学院修士課程を経て、同大学院博士後期課程修了、博士(音楽)学位を取得。桐朋学園大学音楽学部研究科マリンバ専攻修了。広島ジュニアマリンバアンサンブルアシスタント指導者。
マリンバを浅田三恵子、安倍圭子、打楽器を松倉利之の各氏に師事。

木原朋子(本選のみ)

エリザベト音楽大学卒業、同大学院修了。在学中ザビエル賞、セシリア賞受賞。
NHK邦楽オーディション合格。NHK邦楽のひととき、NHK新春コンサートに出演。2011年日独150周年記念コンサートにてソリストとして広島・ドイツ公演に出演。同年 World strings project より招待を受け、以後毎年ドイツ国内ツアーに参加。2012年若い芽を育てる会牛尾シズエ特別賞受賞。第19回賢順記念全国筝曲コンクール銀賞並びに福岡県知事賞受賞。2014年 Aachen Guitar Festival から招待を受け参加。2015年、KOTOプロジェクトアルバム四季のレコーディングにソリストとして抜擢され参加。ピーターアースキン、デミアンアースキン、アランパスカたちとレコーディングに参加。
現在比治山女子中学・高等学校非常勤講師、エリザベト音楽大学講師。

予選審査委員

小蔦花結

韓国ソウル出身。ソウル藝園中学校へ首席で入学。ソウル芸術高校へ進学し、3年連続で実技優秀賞。上位8名による特別入試を経てソウル大学に入学。
その後渡欧し、フランス・パリ国立音楽院、ドイツ国立ハノーファー音楽演劇大学、カッセル市立音楽院、ポーランド・ワルシャワ音楽院にて研鑽を積む。OlivierGardon, Bernd Goetzke, Christian Petersen, Piotr Palecznyの各氏に師事。
ブダペスト・ショパン国際コンクールでの優勝をはじめ、レオポルド・ベラン国際コンクール(フランス)、クロード・カーン国際コンクール(フランス)、ショパン国際コンクールinAsia(日本)において優勝。また、夫の小蔦寛二とのピアノデュオにてローマ国際コンクールデュオ部門入賞。
ドイツ・カッセル市立アカデミーオーケストラ、大邱市立オーケストラ、ソウルシンフォニーオーケストラ、蔚山市立オーケストラ、ポーランド・クラクフフィルハーモニー管弦楽団とピアノ協奏曲を共演。フランス、イタリア、ドイツ、韓国、日本の各地でリサイタルを行なう。
帰国後、広島を拠点にカワイ広島でのリサイタルシリーズ、ヤマハ広島サロンコンサートなど、活発な演奏活動を行なっている。また、マスタークラス、コンクール審査等、後進の育成にも当たっている。(株)クライスミュージックエンターテインメント所属アーティスト。

高木直樹

群馬県出身。
昭和音楽大学ピアノ演奏家コースを経て同大学大学院修士課程修了。笠原智廣、江口文子、上野優子の各氏に師事。
第2回ヒナステラ国際音楽コンクール第2位及びヒナステラ特別賞、第2回ラフマニノフ国際ピアノコンクールJAPAN第1位、第21回大阪国際音楽コンクール2位(最高位)、第42回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会第1位及び聖徳大学川並弘昭賞、第1回京都国際音楽コンクール第2位及び聴衆賞、第28回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位(最高位)、第1回ひのっ子ピアノコンクール+第2位等の国内外のコンクールで多数受賞。
スタインウェイ&サンズ東京「ライラ・コンサートシリーズ」、ラ・フォル・ジュルネTOKYO丸の内エリアコンサートに出演。
大学卒業時に昭和音楽大学卒業演奏会並びに同大学同伶会新人演奏会、第87回読売新人演奏会に選抜され出演。タイでのチェンマイ交響楽団との共演、イタリア世界遺産・音楽芸術文化フェスティバルへの出演等、海外の演奏会にも多数出演し好評を博す。
演奏活動の傍らピアノレッスン、コンクール審査員として後進の育成にも携わる。
日本クラシック音楽協会音楽監督。

髙橋まりあ

エリザベト音楽大学付属音楽園を経て、2009年同大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。同大学在学中3年間に渡り、ザビエル奨学賞(特待生)受賞。第11回さくらぴあ新人コンクール第2位受賞後、渡仏。
フランス国立ヴィル・ダヴレー音楽院にて、ピアノ科最上級過程を修了し、ピアノ科のディプロム:DEM(Diplôme d'EtudeMusicale)を最優秀の得点で取得、また、ピアノ伴奏科のディプロム: DEM、並びにCultureMusicale学科のDEM取得。同音楽院在学中2年間に渡り、ヒロシマ・スカラシップ2012・中村音楽奨学生に選ばれる。
また、セルジー・ポントワーズ国立地方音楽院にて、チェンバロ科を修了、実技試験と通奏低音の試験を審査員の満場一致にてディプロムを取得。
フランスにて、2011年第8回シャトー・ピアノコンクール"CécileEDEL -LATOS"にて、第2位メダル受賞、第1回2015年'Challenged'Aliénor'国際ピアノコンクールにて、第2位受賞。
第12回さくらぴあ新人コンクールに、前年度受賞招待演奏者として招かれる。また、パリ・パリ近郊にて、合計5回に渡るピアノリサイタルを開催、日本で合計2回ピアノリサイタルを開催。その他、フランス、日本にて、多数のコンサートに出演。
これまでに、ピアノを、広川善子、宮田秀実、砂田直美、光井安子、前田麻紀、ジャン=マリー・コテの各氏に師事。2014~2018年の間、ベルリンに定期的に通い、村田理夏子氏に師事。
MusicAlp主催(フランス)の夏期講習会に10年間、合計14回期参加し、パスカル・ドゥヴァイヨン、村田理夏子の各氏に師事。また、イタリアのカリアリ夏期国際音楽アカデミー、イタリア・ブレッシアの国際ピアノマスタークラスに参加、パスカル・ドゥヴァイヨン、村田理夏子氏に師事。その他のマスタークラスにて、ジャン=マリー・コテ、エルヴェ・エンカワ、イリナ・ピィツカヤ、井上二葉、フィリップ・アントルモン、パスカル=ジャン・マリニャンの各氏に師事。
また、声楽を高松志奈、桂政子の各氏に師事、和声学を佐伯康則氏に師事、ピアノ伴奏法をジャン=ミシェル・ルシャール、ポール・モンタグ、ジャン=マリー・コテ、クリストフ・アンリの各氏に師事。チェンバロと通奏低音をマリー・ヴァン・ラン氏に師事。
パリ日本人保育園幼稚園ピアノ講師を経て、2021年3月に12年間のフランス留学生活を終え、広島に完全帰国。後進の指導にあたりつつ、ひのっ子ピアノコンクール+の審査員を行うなど、ピアノ・ソロ、伴奏、室内楽と幅広く音楽活動を行っている。
在フランス日本人会・国外会友会員。

茂呂汐里

桐朋女子高等学校音楽科を卒業。桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院演奏課程修了。ディプロマ取得。二宮裕子氏に師事。
2003年グレンツェンピアノコンクール東京大会金賞。
2004年大阪国際音楽コンクール銀賞。
2006年イル・ド・フランス国際ピアノコンクール審査員満場一致称賛付第1位(フランス・パリ)、読売新聞と産経新聞にインタビュー記事が掲載。
アジア国際音楽コンクール第2位ウィーン国立音楽大学(オーストリア)にて入賞者演奏会出演。
2015年草津夏期国際音楽アカデミーにて ChristopherHinterhuber ピアノマスタークラスを受講し、ディプロマ取得。2016年インターナショナル夏期講習会に参加、ウィーン国立大学ピアノ科主任教授ペーター・エフラー氏師事しディプロマ取得。
パリ国立高等音楽院教授イヴ・アンリ氏のレッスン受講、ジョルジュ・サンド博物館・ジョルジュ・サンドの家でのコンサート出演(フランス・ノアン)。
室内楽を田崎悦子、藤井一興、三輪郁の各氏に師事。
2019年スタインウェイ&サンズ東京にて姉(茂呂明日加)とジョイントコンサートに出演。
同年、くにたち市民芸術小ホールにてクリスマスコンサートに出演。
2020年、すみだトリフォニー小ホールにてピアノ・デュオリサイタル開催やコンクールでの審査員等多岐にわたり活動中。

依田真理

武蔵野音楽大学卒業。
King´s Peak International Music Competition Summer 2021 Age Group G (23 and
Up years)第3位(アメリカ)。
第13回万里の長城杯国際音楽コンクール一般Bの部第2位、2012アジア国際音楽コンクール一般の部優秀賞、第13回ブルクハルト国際音楽コンクール審査員賞、他入賞。
研鑽のため、40歳過ぎてから若い方たちに混ざってコンクールに挑戦。
日本クラシック音楽コンクール審査員(2011年~2017年)。
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)指導者検定全級(初·中·上級)合格。
元専門学校、元大阪芸術短期大学部通信教育部講師。現在、山梨学院大学附属小学校トワイライトスクール、ヤマハ大人音楽レッスンピアノ講師。子供から大人まで指導している。