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審査委員紹介

審査員の皆様をご紹介します。

審査委員長

仲道 祐子

情感豊かな音楽性と暖かい音色を持ち味とし、聴衆に愛されるピアニスト。
桐朋女子高等学校音楽科卒業後渡独、クラウス・シルデ氏に師事。ミュンヘン国立音楽大学、同大学院ピアノ科及び室内楽科を卒業。
1996年より日本各地でのリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽の分野でも活躍。音楽教育の普及に深い関心を示し、子供を対象とする企画や、ピアノの歴史300年をたどるコンサート、朗読とのコラボレーションなど多彩な演奏活動に力を注ぐ。
CDはビクターエンタテインメントとオクタヴィア・レコードよりリリース。田中カレン作曲のこどものためのピアノ小品集「愛は風にのって」(オクタヴィア・レコード)はレコード芸術特選盤に選ばれた。
大阪芸術大学演奏学科教授。

©武藤 章

審査委員

山本 理奈

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽科卒業。ミュンヘン国立音楽大学大学院及びハノーバー国立音楽大学大学院修了。
第28回フィナーレ・リグレ国際コンクールピアノ部門 優秀賞、第3回グリーグ国際ピアノコンクール ディプロマ賞及びメシアン賞受賞。2000年、2003年、2004年リサイタルを開催。ポーランド国立放送交響楽団、ルーマニア国立放送室内管弦楽団と共演。
これまで、橘純子、大下祐子、丸山恵美、米田栄子、菊池麗子、川島伸達、山崎牧子、石川正司、カール=ヘルマン・ムロンゴヴィウス、アイナー・スティーン=ネックレベルク各氏に師事。
広島ドイツリート協会会員。ソロ、伴奏などの演奏活動を行う傍ら、後進の指導も行う。
安田女子大学非常勤講師。

名越 亮子

エリザベト音楽大学卒業。2000年よりフランス・パリに留学。パリ市立音楽院のピアノ科、室内楽科をそれぞれ満場一致の1等賞で卒業。
パリ・エコールノルマル音楽院で室内楽を学び高等演奏家ディプロムを獲得。フランス各地で演奏会に出演。2005年フランスで行われたUFAM国際コンクール室内楽部門で満場一致の1等賞を受賞。
帰国後、各地で演奏会に出演。現在は後進の指導にあたる。
これまでにピアノを佐藤冨起子、米田栄子、見延和美、山崎牧子、ジュヌヴィエーヴ・マルティーニ、室内楽をジュヌヴィエーヴ・マルティーニ、モニク・メルシエ、伴奏法を阿部加奈子各氏に師事。

中冨 恵利子

エリザベト音楽大学器楽学科ピアノコース卒業。同大学大学院修士課程終了。在学中エリザベト国際セミナーに於いて、J.ルヴィエ氏のマスタークラスを修了。
第15回中国ユース音楽コンクールピアノ部門最優秀賞受賞。
これまでに小嶋素子、戸梶美穂の各氏に師事。
現在後進の指導にあたるとともに戸梶美穂氏の元で自己の研鑽を積む。

長原 博美

武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
呉市や広島市の学校鑑賞会を始め、各種コンサート、セミナー等で独奏、2台のピアノ、連弾、伴奏など数多く出演。ひろしまオペラルネッサンス・オペラ伴奏法研修会に参加し、終了演奏会にも出演。
ショパンコンクール in Asia、大阪国際音楽コンクール グランドファイナル、スタインウェイピアノコンクール in Japan、べーテンピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール全国大会等のコンクールの審査員も数多く務める。
音楽を学ぶ優秀な方々の発表の場として「からし種コンサート」の主宰、また「被爆60年」、「あしなが」、「盲導犬育成」等のチャリティーコンサートも数多く主宰し、音楽を通じてボランティア活動を行っている。
日本クラシック音楽家協会から最優秀指導者賞、ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan より優秀指導者賞を受賞。
元広島音楽高校講師、現在ドイツリート協会会員、安田女子大学非常勤講師。

小蔦 寛二

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻、同大学院修士課程を修了。ドイツに5年間留学、ハノーファー音楽演劇大学、カッセル市立音楽院、ベルリン芸術大学大学院を修了。
ブラームス国際コンクールピアノ部門第2位、パルマ・デ・マヨルカ国際ピアノコンクール第2位、バルチック国際ピアノコンクール第1位など多くの国際コンクールに入賞。広島交響楽団、ケルントナー交響楽団、モニューシュコ音楽アカデミー交響楽団等とピアノ協奏曲を共演。オーストリアの主要ラジオ局ORFに出演。ベーバーゼー音楽祭、ゴスラー・ハルツ音楽祭に招待される。
2014-2015年にはベルリンの日本大使館へ招かれ計3度の演奏会に出演。
2015年秋に帰国後も欧州と日本各地でのリサイタル、室内楽、声楽伴奏、オーケストラの客演ピアノ等を行なう。また、妻の小蔦花結とのピアノデュオではモーツァルトの2台ピアノ協奏曲の協演、デュオリサイタル等、幅広く演奏活動を行なっている。
エリザベト音楽大学、広島文化学園大学、安田女子大学講師。
(株)クライスミュージックエンターテインメント所属アーティスト。

小蔦 花結

韓国ソウル出身。ソウル藝園中学校へ首席で入学。ソウル芸術高校へ進学し、3年連続で実技優秀賞。
上位8名による特別入試を経てソウル大学に入学。その後渡欧し、フランス・パリ国立音楽院、ドイツ国立ハノーファー音楽演劇大学、カッセル市立音楽院、ポーランド・ワルシャワ音楽院にて研鑽を積む。Olivier Gardon, Bernd Goetzke, Christian Petersen, Piotr Palecznyの各氏に師事。
ブダペスト・ショパン国際コンクールでの優勝をはじめ、レオポルド・ベラン国際コンクール(フランス)、クロード・カーン国際コンクール(フランス)、ショパン国際コンクールin Asia(日本)において優勝。また、夫の小蔦寛二とのピアノデュオにてローマ国際コンクールデュオ部門入賞。ドイツ・カッセル市立アカデミーオーケストラ、大邱市立オーケストラ、ソウルシンフォニーオーケストラ、蔚山市立オーケストラ、ポーランド・クラクフフィルハーモニー管弦楽団とピアノ協奏曲を共演。フランス、イタリア、ドイツ、韓国、日本の各地でリサイタルを行なう。帰国後、広島を拠点にカワイ広島でのリサイタルシリーズ、ヤマハ広島サロンコンサートなど、活発な演奏活動を行なっている。
また、マスタークラス、コンクール審査等、後進の育成にも当たっている。
(株)クライスミュージックエンターテインメント所属アーティスト。

重野 友歌

広島県呉市に生まれる。
母親の手ほどきによりピアノを始め中学校卒業後に渡英。
メニューイン音楽院を経て英国王立音楽大学に全額特待生で入学。首席で卒業した後ドイツに移り、
ハンブルグ国立音楽演劇大学で大学院修士と国家演奏家資格をどちらも最優等で取得。
2018年よりアメリカ、マイアミ大学フロスト音楽学校にてケヴィン・ケナーの下、博士課程に在籍。2020年夏、日本に帰国。
リカルド・ヴィネス国際コンクール日本人初優勝をはじめ、国内外でのコンクールで数々の賞を受賞。
ソロのみならず、妹文歌とのピアノデュオ・カントゥス、国内外のアーティストとのアンサンブルにも力を注いでいる。
全日本ピアノ指導者協会演奏会員。エリザベト音楽大学非常勤講師。